2010年11月05日

野宿に生きる、人と動物」 なかのまきこ著

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友人が紹介してくれたこの「野宿に生きる、人と動物」はホームレスと呼ばれる人々と、その家族である動物たちとの交流の日々を穏やかに優しい文章で書かれた本です。
そこに書かれているのはとても温かい人と人、そして動物との繋がり。
家も仕事もある人たちが公園に動物を捨て、家も仕事もないホームレスの人々が見捨てられず自分が食べなくても家族として動物たちには食べさせ
ているという今の社会の矛盾もありありと描かれています。
この本を読むとホームレスと呼ばれる人たちへのイメージが変わることでしょう。
少しでも多くの方がこの本を手にして、人にも動物にも優しい人が増えますように。

ニックネーム sai3号 at 23:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする